こどもがハマる、「えほん寄席」

昔から、落語には興味ありつつ、どうも取っ付きにくい。なんか、やたら長いものが多いし、貫禄ある落語家の話に、義務感で笑わなければいけないような印象があって、なかなか近づけずにいました。

しかし、ある時、NHK教育テレビで、子供向けの短い落語番組を見て、これはいいかも、と思っていました。子供向けに分かりやすくアレンジしているので、親子で楽しめるいいアイディアだなあと。

CD付きの本になっていると知り、図書館でシリーズの中の二冊だけ、借りてCDもパソコンに落としていました。でも、当時はそれで満足してしまい、ほどんど聞かずに忘れ去っていました。

そして、当地にて、ある時、寝かしつけの読み聞かせに疲れた時に、ふと思い出し、この落語を聞かせたら、子供たちに大受け。以降、シリーズの全作品を日本のアマゾンから取り寄せるほどになりました。

仮住家では、子供たちが、就寝時に、聞きたい話をリクエスト。i-podからスピーカーに飛ばして再生すると、彼らは、ケタケタ笑いながら眠っていくという、奇妙な光景が展開されています。

「動物園」「時そば」「たぬきのサイコロ」「てんぐの酒もり」あたりが、子供たちは特にお気に入りです。私自身は「えんぎかつぎ」が好きです。

関西弁あり、江戸言葉あり、様々な日本語に触れられるという意味で、日本語教育にも一役買ってくれています。「時そば」のおかげで、娘までいつの間にか「ひい、ふう、みい、よ。。。」を覚えいて、びっくりしたり。

どうだい、旦那、ええ?気になってきたってかい。シリーズの中で、まずは一冊ってなら、こいつがおすすめだ。

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