観光地で子供の「何か買って」攻撃への対処法

観光地にはお金を使わせようとする仕掛けがいっぱいだ。

例えば動物園なら、出入り口の近くにお土産屋があって、その動物園にいない動物までカバーしたぬいぐるみとか、動物ならまだしも、全然関係ないおもちゃの剣などが売っていて、子供達は、素通りを許してくれない。駐車場代と入場料と食費ですでに痛んだ財布はトドメを刺されるのである。

そんな悩める保護者の救世主がいる。「彼」(あるいは「彼女」)は大抵、お土産屋の出入り口の隅に、静かに佇んでいる。

 

 

 

 

 

そう、Penny-Press Machine(以下PPM)である。

基本的な仕組みはこうだ。

①1セント硬貨(Penny)と、25セント硬貨(Quarter)を2枚を所定の場所に置き、レバーで投入。

②好きな絵柄を選び、レバーをその絵柄の位置に移動

③レバーをぐるぐる回す。

④絵柄が刻印されてたPennyが出口からコロンと出てくる(圧縮された影響で、ほんのり温かい)

つまり、コストは普通、51セント。絵柄は大抵4種類とかあるが、これなら全種類制覇しても、ペンギンのぬいぐるみよりはるかに安い。そして、その場でしか、入手できないプレミアム感と、コレクションする楽しみに、子供達はハマっていくのだ。ふぁはははは!

あと、財布でうまく使えずに溜まったPennyが減るのも嬉しいところ。

我々がカリフォルニアのDisneylandに行った時も、(お財布の)強い味方になってくれた。しかし、さすがはDisney。オリジナル収集ケースまで売っていて、51セントの倍数では切り抜けられなかった。

子供達のコレクション

さて、そんな完全無欠なPPMにも難点がある。どこにあるかがわかりにくい、ということだ。慎ましく、健気なPPMは、観光スポットのofficialサイトでアピールされるようなことは、まずない。そもそも、どの観光スポットにも置いてあるわけでもない。

そんな時、助けになってくれるのが、下記。

Penny Collector Map

熱烈なPPMファンにより運用されているようで、米国各州のみならず、全世界がカバーされている。

PPMの写真や絵柄の紹介まである充実ぶりだ。

San Diego Aquariumの例

ぜひ活用をおすすめしたい。

(しかし、日本ではお金の加工は違法ですが、アメリカではOKなんですね。。。)

 

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