アメリカでゆるく糖質制限(11):お米の代わりに、カリフラワーライス
先日、アマゾンで買ったものの返品のため、 Whole Foods Marketsに行きました。事前に入手したバーコードをスマホで店員に見せて、返品する商品を渡せばOKで、梱包も不要という便利さです。
入り口前には、コービーブライアントを追悼する炭酸水のディスプレイ
そして、アマゾンの思惑通りに店内で買い物していると、気になる品が。
これは、ライスの代わりに、ライス状に砕いたカリフラワー(カリフラワーライス)を使った作ったチャーハン(いや、チャーカリか)。冷凍食品です。約110グラム当たり炭水化物は7グラムと、かなりのローカーボです。
思わず購入して、早速食べてみました。
見た目はイマイチですが、味はカリフラワーそのもの。クセがなくて、食べやすいです。そして、歯ごたえがあるので、食べ応えがあるのがよいです。
クセのない味ゆえに、ほかにも色々応用が利きそう。この商品、野菜の入ってないプレーン版もあったので、それにカレーをかけても美味しそう。カレーは大好きですが、ついついご飯やナンを食べすぎてまいがちなので、ローカーボにもぴったりと思います。今度試したら報告します。名前はもちろん、「カリーフラワー」で(笑)。
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